2017/04

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『誰よりも勉強して、考えてきたという自負があるから』

NRさんは、組合の代表として、いつも堂々として落ち着いたしゃべりで、組合員からのくだらない質問をうまいことかわしたり、痛い質問に対し、後ろ向きにならないような絶妙な回答をしたりしているので、私が、「昔から人前で話したりするのは得意だったのですか?」と聞いたことに対し、気取らず帰ってきた答えがこれ。
あー、カッコよすぎる!!  全く持って愚問でした。

仕事上、人前で話をせざるを得ない状況を重ねるにつれ、この言葉が重く響いてくる。
考えないとね、もっと。


『こんなに大きくなっちゃった』

実家に帰って、ソファの上で、くの字になって寝ていたら、ウチの母親が私のおしりをぺしぺし叩きながら、
「こんなに大きくなっちゃった。。。」と誰に言うとも無くぽつりと言って、しばらく叩き続けていた。

えーえー、十分すぎるほど大きくなって、いい大人になりましたとも。
たとえ幾つになっても、母親にとっては子供は子供なんだろうね。

ただ単に長い年月が過ぎたことについての感慨で、他意はないんだろうけど、私にとってはいろんな意味でちょっと考えさせられる重い言葉になった。


『ええよ、ええよ』

昼休み、弁当を買いに隣のスーパーへ。辺りには会社も結構あることから、ここは弁当売り場に力を入れだして、味噌汁つきの格安弁当を種類も豊富に売っているのだ。
ただし、もともとの客層は高齢者の方々で、おばあさん、おじいさん、さらりーまんで混雑した昼の売り場の顔ぶれの極端さは奇異な感じが否めない。
レジでのお年寄りの支払いはゆっくりだ。限られた昼休みの中、列に並んだ前のお年寄りがのろのろしていると正直イライラしてしまう。並ぶレジを決めるときに、1人のお年寄りよりも、2人の弁当サラリーマンの列に並ぶ。そのほうが早いことが多い。
そんななか、こないだ、どの列も微妙だったので、仕方なくおばあさんの後ろに並んだ。おばあさんは私が弁当しか持っていないのを見て、「ええよ、ええよ」と自分の前に手招きするではないか。「いいって、いいって」と私が答えると、「早く食べて、お昼ゆっくりして」って言ってくれたので、先に支払いさせてもらった。「ありがとね!」って言うとニコニコしていた。
心が温かくなるとともに、なんか反省(-_-;)

『私、日本語できますので、協力できます!』

台湾の乾物屋街でいろいろ歩き回って疲れてたとき、ガイドブック片手に喫茶店か何か座れるところを探していたら、おばちゃんが私たちのやり取りをしばらく見てて、どうしようか迷っていたところで声を掛けてくれた。的確な案内にも助かったけど、暑い中、わざわざ立ち止まって気にかけてくれたのがとてもうれしい。
実際には助けてもらわなかったけど、同様に声を掛けようかと観察してくれている人にこの滞在で何人も遭遇した。みんな、親切なんだな。
同じことが出来るような人になろうと思う。

『俺と同じようなことを言ってた』

既婚同僚とその同期が飲み会に行ったらしく、そのときの会話の報告を受けた。その同期君はもうすぐ結婚の予定があるのだが、(私のことを見かけて)「もっと出会いが早かったら。。。」と言っていたらしい。そのことについて、冒頭の言葉である。
別件のついでに、メールでもらったんだけど、「?」という感じ。だって、「もっと出会いが早かったら」なんて言われた記憶ないよ。酔っ払ってる時かなぁ? ま、あんまり気なしで書いてるとは思うけど、ちょっとうれしかった。

『あのとき呼んでもらって、ウレシかったっす』

会社で荷物を3人で梱包している時に、誰か手伝えよ!ということになった。「なんでこういう肝心な時に、新入社員Nがいないのか?」と思った瞬間、Nが戻ってくるのが目に入ったので、思わず『N〜!!!』と大声で呼んだ。呼び捨てである。すると周りの別のグループの人らが、ギロンと一斉に私を見た感じがした。。。
ヤバイなぁ。もう私のキャラはバレちゃってるだろうけど、女が呼び捨てで人を呼ぶのは、自分でもちょっと感じ悪いと思うもの。
ま、でも、人からどう思われようと関係ないさ。後で聞いたら、Nも「あのとき呼んでもらって、ウレシかった」って言ってたし。

『俺が家族になるからサ。』

先日、同僚のNH(女性)の結婚発表があって、お相手も社内なので直前発表だった。「なぬぅ?」ということで内輪の飲み会が設定され、プロポーズの言葉を聞きだした。
『私は実家が大好き! お父さんもお母さんも犬もね!」という彼女の言葉に対する、遠まわしなプロポーズだ。

『なんか、EDさんの顔を見るとホッとするわ!!』

何を隠そう私の言葉。我ながら、素直な気持ちが口から出てきたのに、ちょっとオドロキ。
会社の同僚EDさんは、1日研修でいなかったのだが、夜、それが終わってから会社に顔を出したときに私が言ったのだ。その日はいろいろ重苦しいことがあった。既婚者だし、恋愛感情はないんだけども、だからこそ、気兼ねなく言えたのかもしれない。
『あ、ホンマぁ』と答えたEDさんはうれしそうだった。

『今日、いままでで、一番うれしい出来事です!!』

一人暮らし計画は、とりあえずいったんリセットということで、検討のために手付金を少しだけ払ってあったので、それを不動産屋に取り返しに行ってきた。
営業くんに予め、電話でお断りの連絡を入れてあるのだが、なんとなく気分的には行きづらい感じがしないでもないけど、返してもらうべきものは返してもらわなければならない。
私が所定の用紙に記入してる間、まだ20代前半と思われる若い営業Sくんは、出て来たはいいけど、気マズそうに黙ってる。この物件を断った理由は、同時期に検討していた他社の物件のほうが気になるから、というその時点での理由を電話で話していたので、結局、そうではなくて、その物件も断って、もうちょっと先の時期に改めて物件を探すことにしたということを教えてあげた。それで帰ってきたのが冒頭の言葉。「それを聞いて、ちょっと安心しました」ってさ。
営業トークではあるんだろうけど、どう見ても、饒舌・百戦錬磨のギラギラ営業マンじゃない彼からは、素直に発せられたように感じた。「今日」って限定しているあたり、ウソはないよなーって感心した。
「では、引き続き探させていただきますっ!!」とSくんは急に元気になった。