2017/06

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ホストファミリーはお金のためにやっているとはいえ、無理の無い範囲で最大限のもてなしをしてくれた。ホントに誠実ないい人たちだった。みんな話し好きで、話し始めると長かったりする! 初日は、「えらいところに来てしまった!!」と思ったけど、終わりがけはあまり意識することなく会話に入っていけるようになっていた。終わってみると1週間はあっという間だった。
こんないい大人になってからホームステイなんて!という気がしないでもなかったけど、ニュージーランダーの生活を身近に感じることが出来たし、人の温かさも感じたし、何かがリセットされた気がする。この感覚を忘れずにいたいなーと思う。

滞在中は、なんかもう時間が無い。外出、レッスン、宿題、お手伝い、あっという間に一日が暮れていって、朝、もうちょっと寝ていたいよーと毎朝思った。
夕食後もとっとと部屋に戻ってしまっては意味が無いので、ファミリーとしゃべったり、テレビを見たりする。ここでも英語だぁ〜。自分の思うことをハチャメチャな英語で伝えるのはお手の物だけど、ヒアリングばかりは慣れるしかない。確実に一日ごとに聞こえるようになってった感じ。
近所の農場で、乗馬体験をした。今までやったことないし、NZドルが余ってるし。1時間半でひととおりやった。歩かせるのはそんなに難しくないけど、走るときは大変! 馬の動きにあわせてピョンピョンしないとダメだし、手綱を短く持つのと、背筋を伸ばすのと相反する指示が出て、とてもじゃないけど、かっこいい姿勢を保つのはムリさ。またこの指示は当然英語。そんなに難しいことは言ってないけど、落ちそうになって混乱してるときには、頭の中のTranslaterが働かないわけさ。
丘陵地へ出て、馬を走らせると、こっちも大変なので、もういいよぉーという感じで、体験でここまでやるのか?と思ったのだが、私の乗っているお馬は、教官のお姉さんの指示で私の気分とは裏腹に、走る走る〜。また、途中で、文字通り道草を食おうとするので、手綱に引っ張られて前のめりになって何度も落ちそうになった。
Is he hugry?
Yes,he's always hungry! だってさ。

8月のNZは南半球だから寒い。Early Springだから、まだマシだけど、セーターとか普通に着ていた。日本との寒暖の差で、風邪をひきそうになった。
街で見かけるクルマ。日本車がとっても多い。大半が日本車だ。○○スバルとか張ってあったりするので、中古も入ってきているようだ。トヨタが若干多いんだけども、意外と、三菱、スバル、マツダも同じくらい多い。以前アメリカの西海岸で見かけた日本車は、ヴィッツとか車種が限られていたけども、ここNZで見かける日本車は小型、セダン、ワゴン、RV、スポーツと車種が豊富だし、新型・旧型のもの両方を見かけた。ランエボとかマニアックなのも結構見かけた。
NZといえば羊くらいしか思いつかなかったけど、原住民のマオリ族や、火山による温泉が有名のようだ。マオリの民族館に行って、歌やダンスなんかも見たけど、ほとんどハワイアンな感じ。また、地名もマオリの言葉由来のハワイアンなものが多い。子音、母音、子音、母音といった、子音の後ろに必ず母音が来るようなローマ字表記みたいな感じの。。。むしろ読みにくい。こんな感じ。
Whakarewarewa←一気には読めんわい。

ステイ中、基本的に午前中、英語のレッスンで、午後からはRussellがどこかに連れて行ってくれた。英語のレッスンは、ホストマザーPatさんがやってくれる。ホストファミリーは見た目はとっても英国系。中でもこのPatさんは、見事な白髪のウェーブとライトブルーの瞳をもつ、お人形さんみたいなおばあさんなのだ。77歳なのに、動くこと、しゃべること、カワイイこと。彼女が、"Oh! Lovely!"と発するときの彼女のLovelyなことといったら!!
また、彼女の作るご飯はウマイ!! 普段、週に1回くらいしか肉のカタマリを食べない私でも、問題なく食べられた。ただ、欧米人のデザートにお決まりの、温かいデザート類。果物の入ったプリンとか、アップルパイとか、大嫌いなのさ。まぁでも、状況が状況なだけに、むしろ旨そうに平らげた。
PatさんはArtistでもある。絵画や陶芸などの趣味を持ち、とても活発。私が一人暮らしをしたいなーなどと言っていたら、最終日に私を呼んで、私の新居のためにと額に入った彼女の描いた絵を特別にくれた。とっても素敵な絵だ。うれしかった。こうなったら、意地でも一人暮らししないといけないなぁ。。。

ステイ先は空港から180kmあまり。迎えに来てくれたホストファミリー息子のRussellと2時間ちょっとのドライブとなった。アメリカ英語に慣れているせいか、全然聞き取れない。ずっとヒアリングのテストをやっているかのような集中力を使い、とっても消耗した。このRussellさんが、この後、いろんな所へ連れてってくれるのだが、二人きりのドライブ、ずーっとやってるとだんだん聞き取れるようにもなるし、また、気を抜くポイントが分かって来た。すなわち、相手が疑問形で来ない限りは、笑顔と、"Oh!","Really?"などと相槌を打っていればいいことを発見したのだ。
何も考えずに申し込んだけど、いざ現地に来てみると、「ホームステイ」ってずっと英語なんだなーって。会話もテレビも看板もなにもかもが英語。最初はなんかしまったなーと思ったわさ。。。

なげーよ、とーいよ、NZ。
行きの飛行機はなんだかガラガラで、隣にも人がいなかった。アホだから半そでのまま乗り込んだら、寒いこと寒いこと。他の人はしっかり上着を持ってきてたよ。
そういえば、空港の発券カウンターで1時間以上並ばされた。システムダウンしたとのこと。手動、手書きでの発券となり、定刻より10分程度遅れての出発となったが、特に明確な謝罪は無かった。
帰りはほぼ満席。団体客やホームステイの子供客が多かった。私はビジネスクラスのすぐ後ろの、足が広く伸ばせる窓際の席を確保。隣も空席だったのだが、おっさんが、「ここ、足伸ばせるから、すわっていい?」と馴れ馴れしくやってきてしまった。おっさんは肘掛を占領するし、新聞を開くからスクリーンが見にくくなったりしたけど、「ね、どこ行ってきた?」「ムール貝食べた?」などと、こちらのイライラをよそに、無邪気に聞いてくるので、なんだかこっちもイライラしてるのがバカバカしくなって、暇つぶしに会話に応じることとなった。

まずは日本出国、搭乗前の手荷物検査で引っかかる。「これも開けていいですか、あれも開けていいですか?」とことごとく出されてしまう。何か長い金属製のものを持ってないですか?と聞かれ、身に覚えがないので、無い!!と言いつづけていたら、なんと出てくるではないか、顔用の長いかみそりが!! 旅行用の化粧ポーチのポケット部分の奥に入っていたそれは、今回の旅行用に入れたわけじゃなくて、ずっと入りっぱなしになっていたため、記憶に無かったのだ。なんかシラを切ったみたいな感じになってしまった。アヤシサ倍増で、更にガサゴソされて、いろんな金属製のものを取り出され、キーホルダーについてた小さなVictorinoxも没収となった。
『あなた! どこへ行くのですか???』と半ばあきれ気味に検査官に聞かれてしまった。→教訓:ちゃんと、スーツケースに入れるべきものを明確にしましょう。
ただ、これは私のミスだから仕方ないにしても、この時期の一人旅のせいか、まだまだ別のところで怪しまれた。NZに入国する際の手荷物検査では、一人かどうか聞かれ、パスポート番号をメモられたし、帰国の際の税関でも、後ろのカップルと連れかどうか聞かれ、違うと答えると、やはりパスポートの提出を求められる。後ろのカップルも私に続いてパスポートを出そうとすると、「いいです」といわれてスルーだ! 『私だけかよっ!!』

寒いNZから、蒸し暑い日本へ無事帰国。遠いぞ!!NZ!! ハワイより遠いなんて知らなかった。そーゆーことは飛行機の中で調べるんじゃなくて、ちゃんと前もって調べろよ! 準備不足、思考不足が多々あったけど、それなりに有意義な旅であった。
昨日のセントレアの利用者は6万人位らしい。60,000分の1人。別に混んでなかった。国内線のほうなのかな、混んでるのは。
とりあえず、荷物を片付けよう。。。しまった、こいつ、入り込みやがって!!

今日、NZへ出発。やっとさっき準備できたところ。当日に旅行準備をするって、どーかと思うけど、なんだか私らしい。飛行機の時間とか所要時間とか、人に聞かれても「知らない〜、まだ調べてない」などと言っていた。滞在先の様子も、NZワーホリ経験者ADに聞いて、「ふ〜ん、そーなんだ」ってね。なんでも、ちょっとした観光地で、海もあって山もあるんだって。それを聞いてやっとちょっとやる気になったところ。
昨日、「お先に〜」と言って退社するとき、いつもはローテンションのOH殿が、「いってらっしゃーい」と言ってくれたのがなんだか印象的。端末から目を離すことはなかったけどね。その一方、わが上司SKは、まだ準備してないっつーてんのに、帰り際長話。憎めないけど。。。Gパンの裾、切ったことないんだってさ。。。

来たる盆休み、11連休。とくに予定もなく、このままでは寝連休になってしまう!! ということで、ニュージーランドに行くことにした。混んでる時期の一人旅はつらいので、プチ留学=ファームステイ+英語レッスン付き+乗馬もできる8日間、というヤツに申し込んでみた。何か値段的には結構高いけど、何もしないでいるよりはいいっしょ。
もうあと1ヶ月、というギリギリになってやっと動き出したので、特にやりたいこともなく、とりあえずエージェントに電話して、「何かない?」「それでいいわー」という相変わらず軽いノリで決めてしまった。いい旅行になりますように。